系統(トポロジー)

親品種—(基礎品種・由来未確定)
派生品種SL28カトゥーラパカスムンドノーボ
来歴アラビカ種の基礎品種。イエメンからブルボン島(現レユニオン島)へ渡り世界へ広がった

特性

  • 甘みとコクが豊か、キャラメルのような風味
  • ティピカより収量が2〜3割多い
  • 赤・黄・オレンジの果実色の系統がある

イエメンのコーヒーがインド洋のブルボン島(現レユニオン島)に持ち込まれ、そこから世界へ広がった系統です。カトゥーラ、パカス、SL系など数多くの重要品種の親であり、「ブルボン系」という言葉が品種群の総称として使われるほどの影響力を持ちます。甘みの豊かさで現在もスペシャルティ市場の主役級です。

いま市場で買えるか — コピチャ観測所より

観測中のソースで21銘柄(Fuglen Coffee Roasters、Kurasu、ONIBUS COFFEE、PASSAGE COFFEE、海ノ向こうコーヒー)を検出。焙煎豆の100gあたり中央値は¥1,404

ほか13銘柄。

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