PRODUCER — COOP / COFFEE

ムンガノ協同組合

ムンガノ / MUUNGANO

コンゴ民主共和国・南キブ州のキブ湖畔にある協同組合で、2009年に350名の生産者が結成し、現在は約1,400名の会員を抱える。商品名では「農園」と表記されるが、実体は複数農家の集荷を担う協同組合。

事実

事実出典階層
コンゴ民主共和国・南キブ州、キブ湖畔の斜面、標高1,400〜2,600mに所在するmuunganocoffee.comL1
2009年12月に350名の創設メンバーが結成したmuunganocoffee.comL1
南キブとマシシ(Masisi)の16地域から参加する1,408名の生産者会員を抱えるmuunganocoffee.comL1
Muunganoはスワヒリ語で団結を意味するcoopcoffees.coopL3
主要ウォッシングステーション2か所、小規模1か所を保有する。生産者の約95%が収穫したチェリーを組合に持ち込み、約5%は農家単位で水洗処理まで行うcoopcoffees.coopL3
アグロフォレストリー(林間栽培)の下でブルボン種を100%栽培するmuunganocoffee.comL1
ウォッシュド(30時間発酵、キブ湖水で洗浄、アフリカンベッドで14日乾燥)と、2018年から導入したナチュラル(天日干し)の両方の精製を行うmuunganocoffee.comL1
有機認証(Organic)、フェアトレード(Fairtrade)、JAS、NOPの4認証を取得しているmuunganocoffee.comL1
精製・乾燥後はゴマ(Goma)のJumbo Safari乾燥工場で選別し、ケニアのモンバサ港経由でヨーロッパ・米国・日本へ輸出する(年間最大5コンテナ規模)muunganocoffee.comL1
2014年からOn the Groundと提携し、南キブ地域の女性のコーヒー生産参加を広げるジェンダー平等プログラムを実施しているcoopcoffees.coopL3

百科

所在と規模

コンゴ民主共和国・南キブ州、キブ湖畔の斜面に位置し、標高1,400〜2,600mで栽培する。2009年12月に350名の創設メンバーが結成し、現在は南キブとマシシ(Masisi)の16地域から参加する1,408名の生産者会員を抱える。「Muungano」はスワヒリ語で「団結」を意味する。

実体は協同組合

日本の商品名では「ムンガノ農園」と表記されることが多いが、実体は単一農園ではなく複数農家が加盟する協同組合。主要ウォッシングステーション2か所、小規模1か所を保有し、生産者の約95%が収穫したチェリーを組合に持ち込み、約5%は農家単位で水洗処理まで行う。

品種と精製

栽培品種はブルボン種で、アグロフォレストリー(林間栽培)の下で100%ブルボンを栽培する。精製はウォッシュド(30時間発酵、キブ湖水で洗浄、アフリカンベッドで14日乾燥)と、2018年から導入したナチュラル(天日干し)の両方を行う。

認証と輸出

有機認証(Organic)、フェアトレード(Fairtrade)、JAS、NOPの4認証を取得している。精製・乾燥後はゴマ(Goma)のJumbo Safari乾燥工場で選別し、ケニアのモンバサ港経由でヨーロッパ・米国・日本へ輸出する(年間最大5コンテナ規模)。2014年からOn the Groundと提携し、南キブ地域の女性のコーヒー生産参加を広げるジェンダー平等プログラムを実施している。

国内での流通

観測所ではナチュラル精製表記の商品を、生豆(正袋・小分け)と焙煎サービスの形態で観測している。産地ページ(コンゴ)がまだ無いため、このページは当面draftとして保留する。

買い方の手引き

商品名の読み方

「コンゴ/ナチュラル・ムンガノ農園」のように「農園」と表記されるが、実体は南キブ州の生産者約1,400名が加盟する協同組合(Muungano Agricultural Cooperative)で、単一の農園ではない。

入荷の時期

コンゴ民主共和国(キブ地域)の収穫期はおおむね3月から8月ごろ。

比べるときの目安

観測している商品はいずれもナチュラル精製の表記。生豆(正袋・小分け)と焙煎サービスの形態がある。下の「観測した商品」で店ごとの入荷を確認できる。

観測

コピチャ観測所が公開情報から機械収集した商品のうち、この項目に一致するもの。価格は在庫ありの行の最安 100g 換算。

3銘柄 / 1店 / 在庫あり 2

入荷の履歴

観測所の価格履歴(初出・価格変化・在庫変化のあった日だけ記録)から、この生産者の商品が いつ・どの店に・いくらで入り、いつ売り切れたかを年ごとに並べます。観測開始(2026-08)より前は分かりません。